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くるジュニ2023
プログラムダウンロード
応募方法
YouTubeまたは KARASTA!!(準備中)動画投稿にてエントリー受付中!
夢を抱くジュニアミュージシャンたちの一曲入魂パフォーマンスを募集します!
◆23歳以下のアマチュアミュージシャンで、芸能事務所や音楽レーベルに所属していない人。バンド、ユニット、ソロ、など形態は問いません。
◆エントリーは1曲のみ。オリジナル曲、カバー曲、およびカラオケ動画コミュニティアプリ「KARASTA」よりカラオケ動画でのエントリーも可とします。
◆11月23日(木・祝)に久留米シティプラザにて本選大会に参加できる人。(交通費は自己負担です。)
応募方法1:YouTubeより
エントリー
まずは撮影➡アップロード!
①自身のパフォーマンス動画を撮影する
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②YouTubeに投稿
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③くるジュニ2023 エントリーフォームに、プロフィール、連絡先などの必要事項とYouTube動画のURLリンクを入力する。
エントリー完了。
応募方法2:KARASTAより
#くるめジュニア音楽祭23
をつけてエントリー
今年もカラオケ動画投稿アプリ「KARASTA」からのエントリーも受付けます。
①カラオケ歌い放題動画コミュニティアプリ「KARASTA」をダウンロードしてアカウントを作成。
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②自身の歌唱パフォーマンスを撮影し、ハッシュタグ「#くるめジュニア音楽祭23」をつけて投稿する。
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③くるジュニ2023 エントリーフォームに、プロフィール、連絡先などの必要事項と投稿したKARASTA動画のURLリンクを入力する。
エントリー完了。
スケジュール
エントリー受付期間
9月2日(土)~10月21日(土)
動画をTouTubeまたはKARASTAにアップロードし、エントリーフォームより申し込む。
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一次審査
実行委員会、審査員による一次審査
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本選出場者発表
10月22日(日)
10組のファイナリストを決定し、本特設サイトとSNSで発表します。
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本選大会
(YouTubeライブ配信)
11月23日(木)勤労感謝の日
久留米シティプラザ六角堂広場で開催。
YouTube KANIKAPILA!チャンネルよりライブ配信します。
くるジュニとは?
コンセプト:「世代を超えた音楽交流でまちに賑わいをつくり、子どもたちの夢を応援しよう!」久留米市市民活動絆づくり推進事業
くるめジュニア音楽祭は、久留米の音楽サークルKANIKAPILA Music Clubが実行委員会を設立し、音楽のまち久留米市を盛り上げることを目的に久留米シティプラザの開業の2016年に第1回を開催しました。23歳以下のジュニアミュージシャンを全国から公募し、一次審査を通過したファイナリストたちがパフォーマンスを披露するコンテスト形式の音楽祭「くるジュニ」。新型コロナウィルス感染症の蔓延による不都合な状況を乗り越え、今年は4年ぶりに会場開催する運びとなりました。開催に向けて地元の音楽仲間、商店街、地域の企業やNPOなど様々な方々の協力をいただき、コロナ前のような通常会場開催ができるように現在準備を進めております。11月23日(祝)、会場は久留米シティプラザ六角堂広場です。
ぜひお楽しみに!! 実行委員会一同
≪くるめジュニア音楽祭2023概要≫
主催:KANIKAPILA Music Club(くるめジュニア音楽祭実行委員会) 共催・後援:一般社団法人WeLove久留米協議会 久留米市文化振興課 NPO法人くるめ日曜市の会 協力:SWAT 2Mg 久留米市市民活動サポートセンターみんくる
第1回くるめジュニア音楽祭2016:久留米市キラリ輝く市民活動事業 久留米シティプラザオープニングイベント
大会公式テーマソング
「音楽が生まれる場所」by 浪夢
過去のくるジュニ
- くるジュニは今年で6回目。これまで県内外から多数のエントリーをいただき、ファイナリストの中にはグランプリ受賞をきっかけにその後メジャーデビューを果たしたという高校生もいるなど、夢へのチャンスを広げるコンテストとして全国から注目を集めているイベントです。
- 久留米市は、数多くのミュージシャンを輩出し、いつも街なかに音楽が溢れている「音楽のまち」。未来への足掛かりの一歩として、あなたもチャレンジしてみませんか?
審査員・MC
審査員長 大平太一
㈱キティパブリッシング代表取締役
音楽プロデューサー 大平塾 主宰
知恵を持つ高齢世代と才能のある若者の力を引き出して日本の未来を明るくしたい。(大平氏Twitter @TaichiOhiraより)THE REDSのリーダーとしてアーテイストデビュー後、レコード会社のディレクター、インディーズレーベル主宰など様々な経験を経て、現在は音楽制作ディレクターとしてキティ伊豆スタジオを拠点に活動。ガールズバンドの代名詞として日本のロックシーンをリードし続けているSCANDAL、久留米市ふるさと大使7人組ガールズバンドKANIKAPILAのプロデューサーとしてデビュー前から関わるなど、若いミュージシャンの育成にも力を入れる。
大平太一氏のインタビュー記事が掲載されているサイトです。ぜひご覧ください。
審査員 野田かつひこ
よしもとクリエイテイブ・エージェンシー
くるめふるさと大使
シンガーソングライター
子どもの頃の夢は漫画家かシンガーソングライターかお坊さん 社会福祉の職を最後にアーテイスト業に転職。1996年、吉本興業福岡音楽部門(現よしもとクリエイテイブ・エージェンシー)より九州初のミュージシャンとしてCDデビュー。各地でコンサート活動を展開、お笑い芸人さんとのコラボ舞台もこなし、吉本の番組のエンデイングテーマ曲として楽曲起用されたり、ラジオでは自身の番組を長年続けている。劇音楽の分野でも活躍しており2004年には音楽を担当した劇団道化の作品「しょうぼうじどうしゃじぷた」が上海国際芸術祭で最優秀賞を受賞。九州を拠点に日本全国、海外での活動に目が離せないオンリーワンスタイルのシンガーソングライター。
野田かつひこWEBサイト
https://nodakatsuhiko.exp.jp/審査員 権藤“デボラ”和尊
長年東京で音楽活動を続けていた2011年、東日本大震災が起こりそれが引き金になり「あ、農業をやろう」と故郷へ戻る。農業の傍ら地域活性化のためのボランティア活動にも精力的に取り組むミュージシャン。大切な生き方は「LOVE & PEACE」。
以下FM東京ホンダスマイルミッション(2018/2/28放送)ブログよりデボラ語録:「音楽も食も人に伝えるもの。耳から入るか、口から入るかの違い」・「僕は身近な大切な人たちをいちばん大事にしたい」・「お母ちゃんが子供にご飯を食べさせる時は健康になることを願う、そうやって僕らは育ってきた」・「同じように、お母ちゃんが作るご飯のもとになるものを、僕は愛情を込めて作ってみようと思った」
審査員 ハセガワゴイチ
YouTuber 51チャンネル
音楽・スポーツ・ガーデニングなど、様々なカルチャーを貪欲に喰らい尽くすアートプロデューサー・ハセガワゴイチの世界を愉快に発信する。様々なジャンルの雑学を深堀し、素晴らしきニッチワールドを世に広めていく、おしゃべりジュークボックスチャンネル。「へぇ〜」とも言わせず、ただただ素人をドン引きさせる奇天烈トークで、世の人々に笑いと元気を届ける。
くるジュニ2023
フライヤーダウンロード(PDF)
くるめジュニア音楽祭2023実行委員会
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(くるジュニ実行委員会)
kurumejr@
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